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当時掘削は手掘りで行われ、カンテラの火が消えたり頭が痛くなるほどガスが出て湧き水も酷く危険な工事であった 昭和28年に444mの隧道が貫通 その後 隣に芋川トンネルとして改築され旧隧道は一部がきのこ栽培に使われていた
左が芋川トンネル 右が芋川隧道 矢印の所に小さな穴があるが分かるだろうか 下の写真を御覧下さい
Ｗeb調査では廃止後、隧道の一部をキノコ栽培などに利用されていたが 現在は痛みも激しくそれすら使われていないようだ
さて反対側はこんなんですわ で 内部はと言うと・・・ 下を御覧下さい
もう～ね～ 無理です ヌルヌルデロンデロンの凄い堆積物で満ちています 一応 長靴は持ってきましたが・・・ 私、霊感はありませんが こう～ なんて～のかな～ 寄せ付けない雰囲気バリバリなんですよ～ 何だか全てが終わってしまいそうで ここを４４４ｍと言う距離を単独では厳しいですよ 今回パスさせて下さい
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