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やってきました 津軽半島最北に位置する龍飛崎 弘前市を起点とする総延長105㎞の国道 中でも異色中の異色とも言える車両通行不能区間のご紹介です
まぁ そのぉ ご覧のように階段です チトわかりずらいので下の画像をどうぞ
はい こんな感じです 下から見上げてみました とくに車両への進入規制はありませんが一見にして一般車道ではない 確かに二輪であれば・・・ まっ 止めておきましょう でね 階段仕様の国道は珍しいというか日本唯一の作品である事はよくわかったが それよりもなによりも脇役の存在もなかなかのパンチです
どぉ-よ 「狭っ！！」
みてくだされ これ！ 一般車道から階段までの区間が ほれ これですワ 階段よりもこっちに驚かされる 大人の足で大股一歩ほどの幅で軽自動車はおろかバイクの離合も困難やっと規格で ほろ酔い気分では単独歩行ですらコースアウトしてしまうほどの極小幅員だ
ね たまりませぬな 恐るべし 国道339号線
～おしまい～
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