須川隧道 2016.5.30 ■ 地図 N: 35゜40’48” E: 135゜10’48” |
全てダートで幅員は狭い
そこそこ走ったところでスっと現れる
竣工年 1939年 (S14)
巨大生物内臓系の現役道
私ごとですが先日大腸内視鏡をした時に見たアレに似ている その時にポリ-プ切除をした訳ですが後日大出血でえらいめにあった事を思い出した まっ ど-でもいい話だが
現役道で車両での通過も可能なようですが途中幅員狭く四輪では怪しい感じです
『当時は戦時中で、火薬が配分してもらえない中 ツルハシ、石ノミ、ゲンノウを使って住民の体力と気力によって完成したといいます。 この工事が難工事、大工事で大変だった事は記録にも残されています。』
とあります
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